テストはゴミだが串カツは美味い(23-7-25)

最後のテストだった。残すところレポートのみ。自分の内容の理解度にかなり不安があったし、授業聞いても全然わかんないし、スライド読んでもわかんないし、という地獄みたいな授業のテストだった。まあ散々な出来になってると思う。どうすればよかったのか。もっと前から時間をかけて勉強すべきだった？400枚のスライド、どこがどう出題されるかもわからないものを？そこまでしてる時間はない。じゃあ予測問題立ててそこは丁寧にやるべきだった？それはやった。完璧ではなかったけど。でも見積もってるより大分難易度の高い問題だらけだった。そもそもあんな端折った説明だらけのスライドからどこを読み取って予想立てたら良かったんだよ。

振り返ると、やはりどうしようもなかったなとなる。一学期にレポート5本と中間期末の２回のテストを課してくるような授業なので、せめてもの抵抗としてアンケートでズタボロに書くしかない。

マジで忌まわしい授業だ。今学期の成績は自分の今後の進路に大きく影響するのに、あんなものにつまづいてはたまったもんじゃない。努力の余地は正直もっとあったけど、これ以上の努力を要求する授業の方がおかしいと思う。

イライラしながら、串カツを食べた。うめっっっっっっっっ！！今度大阪行った時に串カツ食べる予定なので、食べ比べるまで味を覚えておこう。衣が薄くてお手頃につまめて素晴らしい。今度は串カツバイキングにも行ってみたいな。

その後カラオケに行って、グリユニ主題歌とか歌って泣きそうになった。

必要なタッピーの入力を1週間忘れてたことに気づいた。いつもラインでの日程調整の会話を見て「やべ入力してなかった」と思い出すのだけど、その会話には自分のスケジュールが織り込まれていないので、最終決まった日付を「入力忘れてました、いけません」と却下しなきゃいけないことがままある。辛い。1年後のプランとか考えるのは得意なのに、一ヶ月後の予定を組むのは絶望的に苦手なのどうにかならんかなあ。